囲碁クラブのお休みの日が掲載されています。
ジュニアの日程としては
6月15日(日)つだぬま囲碁クラブ 6月大会 三段~四段クラス、初~二段クラス 級位戦クラス(3級くらい~1級) 級位戦クラスは一応3級くらいからとしてますがジュニアの生徒なら7級くらいでも十分入賞が狙えます。上位入賞は賞品あり、ほかに参加者全員に2回戦終了後おやつがあります。
6月22日(日)少年少女囲碁大会
6月29日(日)鎌ヶ谷市・船橋市市民親善囲碁大会 (対象8級以上でマナーの良い人)
5月29日の木曜と5月31日土曜は第5週のためジュニア教室はありません。
ただ囲碁クラブのほうは通常通り営業しているので一般対局で打つことは可能です。
初心者戦(9路、13路クラス)~ハンデ戦(段級位戦)そして全国大会の代表を決める代表選抜戦が行われます。
会場は船橋市丸山公民館 最寄り駅は東武アーバンパークラインの馬込沢駅下車徒歩10分
夏の高校選手権と総文祭の代表を決める県大会が行われました。
教室からは男子個人戦に知樹、律、那寛、光喜が出場。女子個人戦に沙羅が出場しました。
男子個人戦では知樹が3勝1敗で優勝しました。最終局残念ながら負けたので完全優勝という感じではありませんが上位3名はほぼ互角の実力なのでこれからもライバルとの切磋琢磨は続くでしょう。
女子個人戦は沙羅が4勝0敗で優勝しました。終始安定した内容でした。中学1年でルールを覚えて3年。初の全国大会出場です。
知樹と沙羅おめでとうございます。
2人は7/26〜27に香川県まんのう町で開催されるかがわ総文祭2025の団体戦に出場します。副将の中山くんも知樹と互角の実力なのでこの3人なら上位入賞狙えると思います。
全国大会に向けて準備していきたいと思います。
全国大会の代表校を決める大会です。
同一小学校、同一中学校に通う3人による団体戦です。
千葉県から何校か代表に選ばれて全国大会に出場できます。
会場 船橋市宮本公民館 京成本線 大神宮下駅下車8分
6月22日(日)少年少女囲碁大会 対象 小中学生
会場 船橋市丸山公民館 (最寄り駅 東武アーバンパークライン 馬込沢駅下車徒歩12分)
※電車をご利用ください。
千葉県代表を決める代表戦と団級位認定のハンデ戦を開催します。
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3月30日にモリシア津田沼が閉館します。
それに伴い津田沼囲碁クラブも閉店となります。
生徒の皆様、保護者の皆様には大変ご心配をおかけしましたが
私が新しく教室兼碁会所を開くことにしました。
つだぬま囲碁クラブという名前にしました。
音の響きは一緒ですが今の津田沼囲碁クラブとは別のものです。
ただ長年千葉県の囲碁普及に大きく貢献した先代の藤崎さん、その後を継いだ藤崎さんの思いはつないでいこうという気持ちです。
津田沼をつだぬまという字に変えてみたら?と今の席亭である藤崎さんに提案されてソフトな印象が気に入りました。
今後もジュニアの教室を継続しますが若干変更点もあります。
木曜日と土曜日のジュニアは今と同じで変更はありません。
水曜日夕方16時半~19時でジュニアの教室を追加する予定です。
また水曜日、木曜日、土曜日の教室プラス教室以外の日も打ちにくることができるジュニアのフリーコースも用意する予定です。
教室以外の日は大人と対局したり詰碁を進めたり棋譜を並べたりして碁の勉強に取り組みます。
〒275-0016 習志野市津田沼5-12-12サンロード津田沼2階
最寄り駅 京成津田沼駅(京成本線、新京成線、京成千葉線)改札出て左 20秒ぐらいで着きます。
JRを利用する方は船橋や幕張本郷で京成に乗り換えると便利です。
3月1日引き渡しでその後内装工事もあるのでオープンの時期は未定ですが4月を予定しています。
今後ともよろしくお願い致します。
3月8日(土)10時~16:50
会場 津田沼囲碁クラブ
参加費5000円
プロ棋士を団長にアマチュア(級位者から参加OK)10人と一緒にチームを組んで戦うハンデ戦の団体戦です。
参加棋士 審判長兼団長 信田成仁七段 園田泰隆九段 大垣雄作九段 小長井克八段 福岡航太朗竜星 洪清泉四段 三浦太郎新人王
濱角響二段 五藤眞奈初段
信田先生と園田先生は私の師事した先生です。洪先生は私が本当にお世話になった先生でいわずとしれた洪道場の師範です。
福岡航太朗竜星は各棋戦で大活躍していますね。いずれ日本のトップを争うであろう一人です。三浦太郎四段は2024年勝率第一位です。
私があいにくその日が参加できず(教室も休講→振り替えは3月29日)とても残念ですが、プロの先生と一緒にチームを組んで戦うことができる団体戦というのはなかなかめったにないチャンスなのでご都合がよろしければぜひ参加してみてください。
そして遠慮しないでプロの先生に囲碁の質問とか積極的にする←重要 昔小学生時代の福岡航太朗くんや三浦太郎くんも洪先生と私で開いていた勉強会ではいつも対局後の検討でずっと私に質問する子で積極的な姿勢でした。やっぱり強くなる子はそういうところが全然違います。プロの先生に話しかけるのは緊張するかもしれませんが実はプロの先生としては話しかけられたり質問してくれる方が嬉しい人が多いと思います。